1. 肩こりから始まる「不調のドミノ倒し」
肩こりは単なる筋肉の凝りではありません。
肩周辺の筋肉が硬直することで血流が滞り、神経を圧迫し、やがて全身の不調へと波及します。
心当たりはありませんか?
慢性的な頭痛・眼精疲労: 頚椎周辺の緊張が血流を阻害し、締め付けられるような痛みを引き起こします。
めまい・耳鳴り: 首の筋肉(胸鎖乳突筋など)の過緊張は、自律神経を乱し、平衡感覚に影響を与えます。
腕のしびれ・冷え: 筋肉の圧迫により末梢神経や血管が圧迫され、指先の感覚異常や冷えを招きます。
慢性疲労・睡眠の質の低下: 常に体が「戦闘モード(交感神経優位)」になり、休んでも疲れが取れない体質になります。
2. 「心の不調」と肩こりの深い関係
実は、肩こりと「うつ症状」には密接な関係があります。
人間は強いストレスを感じると、無意識に肩をすくめ、体に力を入れます。
この状態が慢性化すると、脳は「体がつらい=心も危機的状況だ」と誤認し、不安感や意欲の低下を招きます。
「うつ症状」へのアプローチ
背中や首筋の緊張は、幸せホルモン(セロトニン)の分泌にも影響します。
当院では、鍼とマッサージで物理的に「筋肉の鎧」を脱がせることで、自律神経のスイッチを強制的に「リラックス(副交感神経)」へと切り替えます。
「体が緩めば、心も緩む」。
これが当院が提唱する、複合メンタルケアです。
3. なぜ「鍼」と「マッサージ」の組み合わせなのか?
巷にある安価な揉みほぐしだけでは、表面的な解消に留まりがちです。
当院では、二つのアプローチを組み合わせることで、不調の根源を断ち切ります。
