「誰かに話を聞いてもらいたいな」
そう思うことがあっても、実際に相談するとなると、少し迷ってしまうことはありませんか?
・何を話せばいいのかわからない。
・自分の悩みをうまく説明できる自信がない。
考えれば考えるほど、結局は誰にも話さず、いつもの日常に戻ってしまう。
そんな経験がある方もいるのではないでしょうか。
カウンセリングという言葉には、どこか特別な響きがあります。
深刻な悩みを抱えている人が利用するもの、自分ではどうにもならなくなったときに頼るもの。
そんな印象を持っている方もいるかもしれません。
けれど、誰かに相談することは、必ずしも大きな問題を抱えているときだけに必要なものではありません。
悩みがはっきりしていなくてもいい
日々の生活には、簡単には割り切れないことがたくさんあります。
・家族のことを大切に思っているのに、一緒にいると疲れてしまう。
・将来について考えると不安になるけれど、何が不安なのか、自分でもよくわからない。
どれも、誰かに説明するほどのことではないと思ってしまいがちです。
それでも、心の中に引っかかっているものがあるなら、一度立ち止まって考えてみてもいいのだと思います。
誰かに話すことで、頭の中で絡まっていた考えが少しずつ整理されることがあります。話しながら、自分が本当は何を嫌だと感じていたのか、何を大切にしたかったのかに気づくこともあります。
もちろん、一度話せばすべてが解決するわけではありません。それでも、自分の気持ちを言葉にしてみることには意味があります。
身近な人だからこそ、話しにくいこともある
悩みがあるとき、家族や友人に相談するのは自然なことです。自分をよく知っている人の言葉に救われることもあるでしょう。
一方で、身近な人にはかえって話しにくいこともあります。
心配をかけたくない。弱い人だと思われたくない。相手の意見を否定することになりそうで、本音を言えない。
相談した結果、相手との関係が変わってしまうのではないかと気になることもあるでしょう。
そんなとき、普段の人間関係から少し離れたところに話せる相手がいると、気持ちが楽になることがあります。
自分のことをよく知っている人に話すのとは違い、先入観の少ない立場から話を聞いてもらえる。それも、相談先を選ぶ理由のひとつです。
カウンセリングは、何かを無理に変えるためだけのものではない
カウンセリングというと、悩みを解決するための具体的なアドバイスをもらう場所だと思う方もいるかもしれません。
しかし、カウンセリングでは、話を聞いてもらいながら自分の感情や状況を整理し、問題を別の角度から捉え直していくことも大切にされます。
すぐに答えが出ないこともあります。自分の考え方や、周囲との関係を少しずつ見つめ直していく時間が必要な場合もあります。
大切なのは、無理に前向きになろうとしたり、誰かの期待に合わせて自分を変えようとしたりすることではありません。
まずは、自分がどう感じているのかを知ること。
普段は仕事や家事、家族のことを優先していても、自分の気持ちについて考える時間があってもいいはずです。
オンラインなら、相談を始めるハードルも少し下がる
「カウンセリングを受けてみたいけれど、相談室に行くのは緊張する」
そんな方にとって、オンラインカウンセリングは選択肢のひとつです。
自宅など落ち着ける場所から利用できるため、移動の負担を抑えながら相談できます。対面での相談に抵抗がある場合でも、オンラインという形なら検討しやすいと感じる方もいるでしょう。
例えば、国内最大級のオンラインカウンセリングサービス【Kimochi】
があります。
オンラインカウンセリング「Kimochi」
は、株式会社rementalが運営するサービスで、登録カウンセラーは全員、公認心理師の国家資格を持っています。
相談方法には、ビデオカウンセリングのほか、文章でやり取りするチャットカウンセリング、パートナーや家族と一緒に相談するペアカウンセリングがあります。
仕事や職場の悩み、家族やパートナーとの関係、子育て、気分の落ち込みなど、さまざまなテーマについて相談できます。
「自分の悩みでも相談していいのだろうか」と迷っている方にとって、相談内容や自分の希望に合わせてカウンセラーを探せることは、検討する際のポイントになりそうです。
サービスの詳細は、公式サイトで確認できます。
国内最大級のオンラインカウンセリングサービス【Kimochi】 ![]()
https://kimochi-mental.com/client/home
利用する前に、知っておきたいこと
オンラインカウンセリングは便利な選択肢ですが、利用すれば必ず悩みが解決するというものではありません。カウンセラーとの相性や相談内容によって、感じられる変化も異なります。
また、オンラインカウンセリング「Kimochi」
のビデオカウンセリングには月額プランがあり、プランによって相談回数や最低登録期間が異なります。契約は自動更新となるため、料金だけでなく、継続条件や解約方法も事前に確認しておきたいところです。
チャットでの相談を含め、利用できる形式や料金の条件は変更される場合があります。申し込み前に最新の案内を確認しましょう。
なお、強い抑うつ状態や日常生活に大きな支障が出ている場合、または自分の安全を保てないほどつらい場合は、オンラインカウンセリングだけで対処しようとせず、医療機関など適切な専門機関への相談も検討してください。
自分の気持ちを話す時間があってもいい
毎日を過ごしていると、やらなければならないことが次々と出てきます。仕事をして、家族のことを考え、周囲との関係を保ちながら生活する。それだけで、一日が終わってしまうこともあります。
自分の気持ちを後回しにすることが、いつの間にか当たり前になっている人もいるでしょう。
だからこそ、ときには自分が何を感じているのか、何に疲れているのかを振り返る時間を持ってみてもいいのではないでしょうか。
誰かに相談することに、立派な理由はいりません。悩みが明確でなくても、うまく言葉にできなくても、話してみたいと思った気持ちは大切にしていいものです。
すぐに申し込む必要もありません。まずはどのようなサービスがあるのかを調べ、自分に合いそうかどうかを考えるだけでも、一歩になるはずです。
自分の気持ちを置き去りにしないために。オンラインカウンセリングという選択肢を、心の片隅に置いておいてもいいのかもしれません。
