川田代 信也
AUTHOR

川田代 信也鍼灸師/行政書士

【自己紹介】スクナビコナ鍼灸院院長川田代 信也(カワタシロ シンヤ)大学卒業後大阪府警察に務める40歳で退職後、鍼灸の専門学校に通う43歳で免許を取得し、奈良市鶴舞西町でスクナビコナ鍼灸院奈良学園前を開設45歳の時、行政書士試験に合格、同建物で「ならとみ行政書士事務所」を併設健康と法務両方のエキスパートとして活動中

  • 2026年8月24日
  • 0件

美容鍼は「肌」よりも「気持ち」に効いているのかもしれない ― 表情フィードバック仮説

美容鍼というと、どうしても「肌」の話ばかりになります。 ハリ、ツヤ、リフトアップ、ほうれい線。 もちろんそれも大事なのですが、当院で施術をしていて毎回いちばん驚かされるのは、実は肌の変化ではありません。 表情の緊張が解けると、その方の気持ちまで驚くほど落ち着いていくことです。 施術中に起きていること 美容鍼を受けている最中、こんな言葉をよくいただきます。 「顔から煙が出てるみたいです」 「体の緊張 […]

  • 2026年8月21日
  • 2026年8月21日
  • 0件

小野寺臀部圧痛点とは?

1. 小野寺臀部圧痛点とは — 発案者と内容 小野寺臀部圧痛点(おのでらでんぶあっつうてん)は、内科医・小野寺直助(1883–1968)が記載した圧痛点のことです。 臀部の一点を強く圧迫し、圧痛の有無と程度から胃・十二指腸をはじめとする上部消化管の病変を推定する、圧診法(触診による診断法)のひとつとして位置づけられています。 病変部位そのものではなく、病巣から離れた体表部に圧痛が出現する点が特徴で […]

  • 2026年8月15日
  • 0件

『黄帝内経(こうていだいけい)』はどうやってできたのか― 土の中から出てきた竹の札(ふだ)が教えてくれること ―

はじめに 鍼灸(しんきゅう)を学ぶと、必ず最初に出てくる本があります。『黄帝内経』です。 「東洋医学の原典(げんてん)」「現存する最古の医学理論書」と紹介されるこの本が、実際にはどんな道のりをたどって今日まで届いたのか。 教科書ではあまり詳しく触れられない部分を、ここでは順を追って見ていきたいと思います。 この百年ほどのあいだに、中国各地の古い墓から医学の書物が次々と出土(しゅつど)しました。 二 […]

  • 2026年7月30日
  • 0件

30分3,500円の時短コースを始めました|スクナビコナ鍼灸院 奈良学園前

スクナビコナ鍼灸院 奈良学園前です。 このたび、30分の時短コース(3,500円)を新しく設定しました。上半身・下半身のどちらかに範囲を絞るか、全身をひととおり通すかを選んでいただくことが可能です。 「今日は肩まわりだけでいい」という声から作りました 当院の施術は、これまで全身の状態をひととおり確認しながら進める形が基本でした。ただ実際にお話を伺っていると 仕事の合間なので、長い時間は取れない 気 […]

  • 2026年7月29日
  • 2026年7月30日
  • 0件

更年期の不安感はなぜ起こる?原因と鍼灸・マッサージでできること|スクナビコナ鍼灸院 奈良学園

更年期の不安感はなぜ起こる?原因と鍼灸・マッサージでできること 「理由もないのに、急に不安になる」 「些細なことが気になって仕方がない」 ——更年期の時期にこうした変化を感じる方は少なくありません。 これは気の持ちようや性格の問題ではなく、身体の状態の変化として説明できる現象です。 この記事では、更年期に不安感が生じる原因を整理したうえで、鍼灸・マッサージによる身体へのアプローチがどのように症状の […]

  • 2026年7月28日
  • 2026年7月30日
  • 0件

自律神経を整える方法とは|セルフケアと奈良学園でできる専門施術

  はじめに 「最近なんだか疲れが抜けない」 「病院では異常なしと言われたけれど、体調がすぐれない」 ——そんな声とともに、「自律神経を整える方法」という検索が奈良県内でも増えています。 季節の変わり目や気温差の大きい時期は、自律神経のバランスが崩れやすく、肩こりや頭痛、めまい、不眠といった不調につながることが少なくありません。 この記事では、自宅でできるセルフケアと、それでも改善が難し […]

  • 2026年7月24日
  • 2026年7月30日
  • 0件

病院で「異常なし」でも辛い動悸・息苦しさ|自律神経からみる原因と鍼灸でのアプローチ

病院で「異常なし」と言われて不安を抱えていませんか? 「急に胸がドキドキして息苦しくなり、慌てて内科を受診したけれど、心電図や血液検査では『異常なし』と言われた」 このような経験をして、安心するどころか 「じゃあ、この苦しさは何が原因なの?」 「一生治らないのでは?」 と、かえって不安を募らせている方は少なくありません。 病院の検査で異常が見つからない動悸や息苦しさの多くは、自律神経の乱れによる「 […]

  • 2026年7月24日
  • 2026年7月30日
  • 0件

眠くても眠れない「不眠」夜中に何度も目が覚める「中途覚醒」— 見落とされがちな首・肩の緊張という原因

自律神経の乱れによる不眠・中途覚醒 ― 首・肩の緊張と鍼灸でのアプローチ 「夜中に何度も目が覚めてしまい、朝起きても疲れが取れていない」 「眠たくても眠れない、不眠症状が続いている」 このような睡眠に関してお悩みの方は少なくありません。 原因は単純な疲労ではなく、交感神経の過緊張が関わっているケースがあります。 本記事では、自律神経の乱れが睡眠を浅くするメカニズムと、鍼灸・整体でどのようにアプロー […]

  • 2026年7月22日
  • 2026年7月24日
  • 0件

望診とは?顔色・姿勢・歩き方でわかる体調のサイン

子どもの頃、私は「気持ちの悪い子」だった 子どもの頃から、私には人をジロジロと見てしまう癖がありました。 電車の中でも、学校でも、目の前にいる人の表情や姿勢、歩き方についつい目が吸い寄せられてしまう。 親からは何度も「気持ちの悪い子」と言われ、自分でもその癖をどう扱っていいのかわからないまま大人になりました。 転機になったのは、警察官になったことです。 大阪府警の刑事として捜査畑を歩む中で、犯罪者 […]

  • 2026年7月22日
  • 2026年7月30日
  • 0件

肩こりは血行不良が原因?体を整えれば自律神経も整うという考え方

肩こりの原因として挙げられる「血行不良」 肩こりの原因の一つとして、よく血行不良が挙げられます。 筋肉が緊張して硬くなると、血管が圧迫されて血流が滞り、酸素や栄養が行き渡りにくくなります。 その結果、疲労物質が溜まりやすくなり、こりや重だるさとして感じられると考えられています。 デスクワークやスマートフォンの長時間使用による同一姿勢、冷えなど、血行不良を招く要因は日常生活の中に数多く潜んでいます。 […]

>予約する

予約する

CTR IMG