カウンセリングって、何を話せばいいの? 悩みがまとまっていなくても大丈夫

「カウンセリングを受けてみたい」

そう思って調べてみたものの、いざ予約しようとすると、少し迷ってしまう。

・そもそも、何を話せばいいのだろうか
・自分の悩みをうまく説明できるだろうか
・こんなことで相談してもいいのだろうか

そんな疑問が浮かんで、結局ページを閉じてしまったことはありませんか?

相談したい気持ちがあっても、何を話すべきかわからず、最初の一歩を踏み出せない人はいます。

でも、カウンセリングを受ける前に、自分の気持ちをきれいに整理しておく必要はありません。

何に悩んでいるのか、自分でもよくわからない

40代になると、仕事やお金、健康、これからの生活など、考えることが増えてきます。

一つひとつは、それほど大きな問題ではないのかもしれません。

仕事は続けられているし、生活もできている。
家族や友人との関係も、特別に悪いわけではない。

それなのに、なぜか気持ちが晴れない。

以前は楽しめていたことに興味が湧かなかったり、些細なことでイライラしたり、休日になっても仕事のことが頭から離れなかったり。

誰かに相談しようと思っても、「何がつらいの?」と聞かれると、うまく答えられない。

そんなとき、人はつい
「自分でもよくわからないのだから、相談しても仕方がない」
と考えてしまいます。

けれど、何に悩んでいるのかがわからないこと自体、相談するきっかけになり得ます。

うまく話そうとしなくてもいい

カウンセリングというと、悩みの原因やこれまでの経緯を、順序立てて説明しなければならないように感じる人もいるでしょう。

しかし、最初から話をまとめておく必要はありません。

たとえば、

「最近、なんとなく気分が晴れないんです」

「仕事は嫌いではないのに、毎日疲れてしまいます」

「何が問題なのか、自分でもよくわかりません」

そんな言葉から始めてもいいのです。

話しているうちに、自分が何を気にしていたのかに気づくこともあります。質問に答えたり、出来事を振り返ったりするなかで、別々だと思っていた悩みがつながって見えることもあります。

もちろん、話せば必ず原因がわかるわけではありません。すぐに答えが出ないこともあります。

それでも、頭の中だけで考え続けていたことを言葉にするのは、自分の気持ちを見つめ直す一つの方法です。

こんな悩みで相談してもいいのだろうか

カウンセリングをためらう理由の一つに、「もっと深刻な悩みを抱えている人が利用するものではないか」という気持ちがあります。

確かに、強い精神的な苦痛を抱え、専門家の支援を必要としている人もいます。

一方で、日々のストレスや人間関係、自分の考え方の癖、将来への迷いなどについて相談することもできます。

悩みの大きさを、ほかの人と比べる必要はありません。

仕事で失敗したことが頭から離れない。人の言葉を必要以上に気にしてしまう。周囲に合わせてばかりで、本当はどうしたいのかわからない。

日常生活を送れていても、気持ちの整理が難しいことはあります。

ただし、カウンセリングは医療機関での診察や治療の代わりになるとは限りません。症状が強い場合や、生活に大きな支障が出ている場合には、医療機関への相談も選択肢になります。

身近な人には話せないこともある

悩みがあるなら、家族や友人に話せばいい。そう考える人もいるでしょう。

身近な人に話を聞いてもらうことは、大切な支えになります。

ただ、相手が家族だからこそ話しにくいこともあります。心配をかけたくなかったり、反対されたり、すぐにアドバイスをされてしまったり。

自分が求めているのは解決策ではなく、まず気持ちを整理する時間なのに、話しているうちに相手の意見に合わせてしまうこともあるかもしれません。

そんなとき、普段の人間関係とは別の場所で話をする方法もあります。

利害関係のない第三者に話すことで、いつもとは違う視点から自分の状況を考えられることがあります。

自宅から相談できるオンラインカウンセリング

対面で相談することに抵抗がある人には、オンラインカウンセリングという選択肢もあります。

オンラインカウンセリング「Kimochi」 は、公認心理師などの資格要件を確認して利用したい、オンラインで心理相談を受けられるサービスです。
自宅などから相談できるため、相談場所まで出向くことが難しい人や、対面では緊張してしまう人にとって、検討しやすい方法の一つです。

相談する内容が決まっていなくても、まずは今の気持ちや、最近気になっていることから話を始めることができます。

利用を検討する際は、相談方法や料金、予約の仕組み、キャンセル条件などを公式サイトで確認しておくと安心です。

国内最大級のオンラインカウンセリングサービス【Kimochi】
https://kimochi-mental.com/client/home

カウンセリングを受けたからといって、悩みが必ず解決するわけではありません。相性や相談内容によっては、期待したような変化を感じられないこともあります。

だからこそ、無理に利用する必要はありません。自分に合いそうな相談先を探すことも、一つの選択です。

何を話すかは、話しながら考えてもいい

誰かに相談しようと思ったとき、私たちはつい「自分の考えを整理してから」「もっと状況が悪くなってから」と、条件をつけてしまいます。

けれど、気持ちがまとまらないからこそ、誰かと一緒に考える意味があるのかもしれません。

うまく説明できなくてもいい。話している途中で考えが変わってもいい。すぐに答えが見つからなくてもいい。

まずは、今の自分が何を感じているのかを、そのまま言葉にしてみる。

カウンセリングは、そんな時間を持つための選択肢の一つです。

もし今、誰かに相談したい気持ちがありながら、何を話せばいいのかわからずにいるなら、「うまく話せるようになってから」と考えなくても大丈夫です。

最初の言葉は、「何を話せばいいのかわからないんです」でもいいのです。

>予約する

予約する

CTR IMG