警察官の時のハナシ
私は警察官時代、係長という役職にあった時、10名ほどの部下を指導していました。
中には警察学校を卒業してきたばかりの若手もいました。
当時から、警察学校の厳しさが問題視され、
本来であれば警察学校でふるいにかけられて辞めている筈の、
いわゆる
「少し問題のある職員」
も現場に出るようになっていました。
10名以上の部下がいれば、警察学校から卒業してきたばかりの職員も
受け持つわけですが、一人、その「少し問題のある職員」が部下の中に入っていました。
その職員については、警察学校を卒業する前に、その問題のある職員を担当する教官から申し送りがありました。
「本来であれば辞めさせる対象ですが、警察学校でパワハラが叫ばれるようになり、辞めさせられませんでした。
できれば現場に出したくありませんが、よろしくお願いします。
可能であれば、現場で自主退職させてください」
という内容でした。
これを聞いたとき
「なんで俺がそんなリスクを負わなあかんねん」
と思いました。
しかし私は、その前から何人か問題のある部下を更生させた経験があり、
上司から
「川田代再生工場」
などと評価されていて、そういった職員を持たされることが多かったのです。
ですから、
「またか…」
などと思いつつ、なんとかなるやろとも軽く考えていました。
どうやっても理解できない、してもらえない事もある
しかし、なんともなりませんでした。
本当に無理でした。
いくら指導しても理解してもらえず、休みの日にもその部下の苦情の電話がかかってくる始末。
同じ課内だけでなく、よその課からも休日、旅行中にかかわらず電話がかかってくる。
もうずっとイライラしっぱなしでした。
お酒を飲まないと夜も眠れなくなっていました。
いわゆる交感神経がずっとオンの状態です。
40代、50代で同じ経験をしている人は多いはず
40代、50代だとこのような経験をしている人は、少なくないのではないでしょうか?
我々世代が「若手」と呼ばれていた頃は、仕事もろくに教えてもらえず
「見て盗め」
と指導され、気に食わなければ怒鳴り散らされ…
みたいな経験をしていると思います。
そして我々が当時のその上司たちと同じ年代にあると、当然そんなことは通用しなくなり、過去の反省から
「下のものは大切に扱いましょう」
という風習になり、負の遺産だけを押し付けられる世代、それが我々40代、50代です。
このイライラは、どこにもぶつけることができません。
部下に厳しく接するとハラスメントで職を失うのではないでしょうか?
我々世代は、子育てもお金がかかる、家のローンもある、親の介護も考えないと…
と、とにかくお金がかかる。
仕事を失うわけにはいかない。
易々と転職もできない。
つまり、
「我慢するしかない」
というループです。
体だけは労わってあげてほしい
これは宣伝です。
ですが、悪い話ではないと思います。
マッサージを受けてください。
体を優しく触れられるだけでも、大半のストレスは消えてなくなります。
少なくとも、体の緊張から解放されれば、心は軽くなります。
心が軽くなれば、ストレスの許容度も大きくなり、冷静さを失う事もなくなります。
鍼灸はそのためのものといっても過言ではありません。
ストレスが溜まって体が緊張すると、思考もグルグルと同じところでループして先に進みません。
ストレス環境下からの抜け出す方法を見つけ出すことができなくなってしまいます。
もし、そのようなことに思い当たることがあれば、ぜひお越しください。
あなたを無事に、定年まで送り届ける体の地盤を作ります。
子供を無事に成人にさせるまで、崩れない体を作りましょう。
我々4,50代は、まだまだ倒れるわけにはいかないのです。
ご予約、お待ちしております。
当院のご案内
| 院名 | スクナビコナ鍼灸院 奈良学園前 |
| 所在地 | 〒631-0022 奈良市鶴舞西町2−22FUN2F |
| TELL | 070-8404-5297 |
| 受付時間 | 10:00〜22:00 |
| 休診日 | 不定休 |
| 診療項目 | はり/灸/美容鍼 |
| 駐車場 | 有り(1台)![]() |
| アクセス | 近鉄学園前駅から徒歩10分 |
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