猫背は「性格」で作られる|「自分を隠したい」心理が姿勢を丸める理由|猫背と自己肯定感の深い関係

「姿勢が気になる」の代名詞とも言える「猫背」

これって人の手で治療して治るものなのでしょうか?

そもそも猫背は悪いものなのでしょうか?

今回は猫背とメンタルの関係についてお話したいと思います。

そもそも猫背とは?猫背とメンタルの関係

一般的に猫背とは
・肩甲骨が左右に広がっている(肩が巻いている)
・背中が丸まっている
・首が前に出ている
様な姿勢を指しています。

「長時間スマホを見ているから」とか「パソコン作業が多いから」という理由がありますが本当でしょうか?

1日でスマホを見ている時間よりも、夜寝ている時間=背骨をまっすぐに伸ばしている時間、の方が長いのではないでしょうか?

また、猫背矯正などといって治療を受けることで、姿勢は改善されるのでしょうか?

猫背は性格の表れ|気弱な人、コンプレックスの強い人に多い

私の16年の警察人生におけるプロファイリングと、鍼灸師としての臨床経験を合わせた結果、猫背というのは
本人の性格
がかなり強く反映されているという考えに至りました。

猫背はスマホやデスクワークが原因とされますが、職場や友人に同じようなライフスタイルでも猫背になっていない人はいませんか?

むしろ猫背でない人の方が多いのではないでしょうか?

私の経験上、猫背は
・気が弱い
・コンプレックスを克服できていない
人に多く現れていると感じます。

猫背は背中を丸め、なるべく自分を小さく見せる姿勢です。

あまり人の目に付きたくない、見られたくないという心理が働いた結果、自分を隠す、守るためにあの姿勢に行き着いたと考えると自然だと思いませんか?

例えば背の高い女性。

私の知り合いの女性は
「背が高いから、小さく見られたいとずっと思っている。」
と発言していました。

彼女も猫背は強く出ています。

もちろん、背の高い女性が皆そうではありません。
女子バレーボール選手等は、その身長が自分の武器と自覚していますから、姿勢はシャンとしている人が多いです。

また、弱気で引っ込み思案な人も、同じように他人と距離を取るように背中を丸めて防御姿勢をとっています。

この様に、猫背は生活習慣というよりも、その人の心理が現れていると考えた方が自然です。

気持ちが前向きになれば、猫背は自然とまっすぐになる

メンタルが姿勢に現れる例

私は中学1年生の頃、体重がすでに90Kgありました。

柔道をしていたとはいえ、身長170センチで90Kgは重すぎます。

思春期だったこともあり、当時の私は太っていることにコンプレックスをもち、かなり猫背がひどかったです。

学校の健康診断でもお医者さんから
「ちょっと猫背がキツいね。しっかり胸張る様に意識してね」
と指導されたことを覚えています。

しかし、高校、大学、警察官と進み、自分の重さは強さだと自覚し始めると(それが正しいかどうかは別にして)気がつくと肩で風を切るような姿勢になっていました。

警察学校の同期からも
「川ちゃん堂々として、新人ぽさが全くないな」
とよく言われました。

私自身別に意識していたわけではありません。
ただ、太っているというコンプレックスがなくなったことによって、本来の姿勢に戻ったのだと思います。

ちょっとしたきっかけで人は変われる。メンタルが変われば姿勢も変わる!

「変わろう、変わろう」
と考えていても変われません。

人間の意識などというものは脆弱で、すぐに忘れたり、聞こえのいい言い訳で塗り替えられてしまいます。

ではどうすればいいのでしょうか?

それは「行動」することです。

「行動」だけだと抽象的すぎるので、もう少し詳細に説明すると、
目的設定と実現の為の努力
です。

自分自身で「こうありたい」と思うものがあるのなら、その実現のために必要な行動を少しずつしていくのです。

「体重を落としたい!」
と願うなら、食べるものを少し辛抱するとか、運動するとか、なんでもいいです。

大きな行動と努力は続きませんから、ほんの些細なことでいいです。
「細く長く」が大切です。

そうすると、継続できている自分に自信が湧いて、少しずつ態度や表情が変わってきます。

自分への信頼度が上がると、人は本当に変化します。

ほんのちょっとの事でいいので、毎日続けてみてください。

自分との約束を守ると、本当になんともいえない清々しい気持ちになります!

やる気が出ないのは肉体が疲れている証拠

「そんなことはわかっているけど、仕事しながらは無理だ…」
というご意見が聞こえてきます。

やる気はある。でも体力がない。

この状態が、人の成長を阻害しているのです。

ではどうすればいいのか?

答えは簡単です。
マッサージや鍼灸で、他人に疲れを取り去ってもらうのです。

風呂に入ったり、栄養のあるものを摂っても回復しなかったという方は、ぜひ一度お試しください。

自分と相性の合った治療家の施術は、本当に驚くほど疲れを取り去ってくれます。

エグゼクティブな人にマッサージや鍼灸好きが多いのは、体力がないと行動に移せないことを知っているからです。

猫背で悩んでいる人は、まさに自己革新をするチャンスです。

頑張りましょう。必ずできます!

少しずつ、細く長く続けていれば、気がつけば理想の姿勢、体型を得ていますよ!

そして疲れた時はぜひ当院をご利用くださいませ!


当院のご案内


院名 スクナビコナ鍼灸院 奈良学園前
所在地 〒631-0022
奈良市鶴舞西町2−22FUN2階
TELL 070-8404-5297
受付時間 10:00〜22:00
休診日 不定休
診療項目 はり/灸/美容鍼
駐車場 有り(1台)
スクナビコナ鍼灸院駐車場イラスト最新版
アクセス 近鉄学園前駅から徒歩10分
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