- 2026年8月15日
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『黄帝内経(こうていだいけい)』はどうやってできたのか― 土の中から出てきた竹の札(ふだ)が教えてくれること ―
はじめに 鍼灸(しんきゅう)を学ぶと、必ず最初に出てくる本があります。『黄帝内経』です。 「東洋医学の原典(げんてん)」「現存する最古の医学理論書」と紹介されるこの本が、実際にはどんな道のりをたどって今日まで届いたのか。 教科書ではあまり詳しく触れられない部分を、ここでは順を追って見ていきたいと思います。 この百年ほどのあいだに、中国各地の古い墓から医学の書物が次々と出土(しゅつど)しました。 二 […]
