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川田代 信也

  • 2026年2月1日
  • 2026年2月8日
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自律神経の「脱力不能」を救う鍼灸治療について

鍼灸は「慢性過緊張社会」におけるバイオハック(生体最適化)の基盤である 現代社会において、私たちは常に情報の洪水とストレスにさらされ、交感神経が過剰に優位な「慢性過緊張状態」にあります。 この状態は単なる「疲れ」ではなく、生体システム全体のバグ(不具合)であり、自力での脱力が困難なレベルにまで達しています。 鍼灸治療は、東洋の伝統的な経験則を現代医学(神経科学・免疫学)の視点で再定義した、 究極の […]

  • 2026年1月31日
  • 2026年2月8日
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美容鍼がイライラや不安感の改善に効果を示した事例

患者 50代女性 症状 更年期によるものか、最近イライラかんが止まらない。 眠りも浅くなりがちで、突然悲しい気持ちになることもある。 体が常に力んでいる感じがするが、力の抜き方がわからなくなってしまった。 治療内容 赤色の部位が筋肉の緊張が強い部位です。 これらの部位の緊張が強くなると、交感神経が昂りやすくなります。 その結果不眠や不安、イライラ感など、情緒面での不安定さが顕著に見られるようになっ […]

  • 2026年1月30日
  • 2026年2月8日
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不登校の学生全般に見られるある共通点

はじめに 当院には ・起立性調節障害 ・不安感 ・頻尿 ・倦怠感 等、さまざまな原因で学校へ行きたくても行けない学生が治療に通っています。 この記事では、多数の学校へ行きたくても行けない症状を持つ学生に見られる「ある共通点」についてお話しします。 体の過緊張が見られる 「ある共通点」とは 筋肉の過緊張 です。 上記の症状を訴える子供は、皆例外なく、異常なくらいの体の過緊張があります。 イラストの赤 […]

  • 2026年1月28日
  • 2026年2月8日
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50代男性の背中の痛みと動悸の改善症例

患者 50代男性 症状 「背中が痛い。肩甲骨の下あたりから腰の上部あたりにかけて痛みがある。 それとともに胸に痛みが走り動悸がすることもあるので、病院で心臓等の検査をしたがどこにも異常はなかった。 整骨院等にもいったが、痛みの部位を触ってもらえなかった。」 当該男性はかなり猫背がきつく、背中に筋肉の膨隆が見られた。 疲れ切った表情で、目に力がない。 治療内容 赤く囲った部位が、男性が訴える背中の痛 […]

  • 2026年1月28日
  • 2026年2月8日
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20代女性仕事のストレスによる便秘・肌荒れの解消事例

患者 20代女性 症状 職場でのいわれのない叱責にストレスが募り、体全体の過緊張、軽度の不眠症上、顔に吹き出物、便秘等の不調が出ていた。 治療内容 赤色の部位に特に顕著な筋肉の硬さが認められた。 背骨沿いの筋肉が過緊張状態にあると、体全体を硬くさせる上、 ・息が吸いづらい感じがする ・胃もたれや痛み ・不眠症上 といった自律神経系の不調が見られ出すことが多い。 脊柱からは交感神経が体全体に伸びてい […]

  • 2026年1月27日
  • 2026年2月8日
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50代女性管理職の過緊張・末端冷え性の症例

患者 50代女性 症状 会社で役職についており、昨今のコンプライアンスが厳しく神経を使う。 気がつけば体に力が入っており、脱力の仕方がわからなくなってしまった。 最近は体が冷えやすく、特に指先が氷のように冷たくなる。 肩がこっているのか背中がこっているのかわからないくらい、背面全てが辛い。 治療内容 赤く囲った部位が主な治療部位となる。 筋肉の緊張が強く、トリガーポイントが形成されていた。 背中を […]

  • 2026年1月27日
  • 2026年2月8日
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40代育児ストレスによる顔のくすみ・乾燥を美容鍼で改善した症例

患者 40代女性 症状 反抗期の子供に対し強いストレスを感じており、心身ともに疲弊している。 ストレスによる睡眠不足からか、肌も乾燥気味で目の力も弱く、やや虚になっている。 ここ数字は肌の乾燥だけでなく、顔色がくすんだようになってきた。 治療内容 黄緑のポイントに筋肉の硬さが見受けられたことから、鍼を施し置鍼した。 特に目の下(眼輪筋)は顕著であった。 眉間に常に皺がよってしまっており、日常的にス […]

  • 2026年1月27日
  • 2026年2月8日
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反抗期の子供のストレスによる頭痛

患者 40代女性 症状 反抗期の娘から、人格を否定されるような暴言を浴びせられ、心身ともに疲弊している。 頭の芯が疼くように痛み、こめかみから目の奥にかけてもずっと痛みがあり眠れないこともある。 睡眠不足からか、肌も乾燥気味で目の力も弱く、やや虚になっている。 治療内容 赤く囲った部位に筋肉の硬さが見受けられた。 特に首の前部(胸鎖乳突筋)は顕著であった。 患者に対し 「寝ている時に噛み締めていま […]

  • 2026年1月24日
  • 2026年2月8日
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「何のために生きているのか」と悩む40代へ。「燃え尽き」を救う、高すぎない目標の立て方

当院は自律神経の不調や、更年期の不定愁訴を得意とする鍼灸院ですので、お越しになる方は40代〜50代の方が非常に多いです。 施術中には色々な話をするのですが、今日はその中でも印象的だったものを一つご紹介したいと思います。 40代の男性なのですが、主訴は「気力の喪失、軽いうつ症状」でした。「何をするにもやる気が出ない。なんのために生きているのかわからなくなってきた」とおっしゃいます。 さらに詳しく聞い […]

  • 2026年1月17日
  • 2026年2月8日
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慢性的な肩こりは「うつ」の入り口。緊張を解く回復スイッチで人生の主導権を取り戻す

「最近、何をするにも億劫に感じる」 「気分が晴れず、朝起きるのが辛い」 「常に肩が重く、頭に霞がかかったような感覚がある」 日々患者様と向き合う中で、このような切実な声を多く耳にします。 一見、別々の問題に見える「肩こり」と「うつ」のような心の不調。 しかし、東洋医学の「心身一如(しんしんいちにょ)」という視点で見れば、これらは深く繋がり合っています。 身体の「緊張」が、心のリソースを奪っていく […]

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